> Web社会はわれわれになにをもたらすのか、予断を許さない。> (〜中略〜)> しかし、ことの善悪、是非は別として、われわれは個人としては> 来るべき変化の内容を少しでも早く理解してこれに対応していくしか> ないだろう。> 本書が多少なりとその準備に役立つようであれば幸いである。(『ソーシャル・ウェブ入門』7章より抜粋)-----------------------------------------------------------------お盆休みから、先週末までぐ...
休日だったので、ひさしぶりに気になっていた本(今回はマンガ率高め(^_^;)を何冊か、買い込んできました。『夕凪の街 桜の国 / こうの 史代』は、その中の一冊です。本書は、原爆投下から10年後の広島を舞台にした『夕凪の街』と現代に舞台を移し、あらためて広島を見つめなおす『桜の国』の二編からなる物語。このテの話題について、知ったふうな口を利くのは避けたいのですが、特に『夕凪の街』の舞台が、自分が生まれた年(昭...
正直なところ。これまで、石田衣良さんについてのイメージ、というのはテレビで拝見した氏の外見からして、どちらかというとライトノベル的な小説を書く方、と誤解していたのですが、先日、知人から薦められたのを機に、読んでみることにしました。既に著作もたくさんあったので、迷ったのですが以前ドラマで見ていてイメージしやすいものから、ということでまずは、『波のうえの魔術師』(文春文庫)から。ジャンルとしては株式投...
突然ですが、心理テストです。あなたの好きな四字熟語をひとつ、思い浮かべてみてください。…思い浮かべましたか?それではさらにもうひとつ、好きな四字熟語を思い浮かべてみましょう。はい。それではお聞きします。あなたが今思い浮かべたふたつの四字熟語は、何と何ですか?…え?「これで何がわかるの?」ですって?実はこれ、少し前に流行ったので、知っている方もいるかと思うのですがひとつめに思い浮かべた四字熟語があなた...
このところ。連休期間中ということもあって、ふだん読めないような大長編の冒険小説をじっくりと読んでいました。それがこの「劫火/ 西村 健(講談社文庫)です。物語は、ブ厚い文庫本4冊にわたり、ガンアクションはあるわ、爆破シーンはあるわ、ヘリは飛ぶわ、戦車は走るわ、というスピーディーな展開の中で魅力たっぷりの登場人物たちが大活躍する、まさに“大冒険活劇”です。この、西村 健氏が以前に発表した小説群の登場人物た...
今のデジカメは、きれいな写真を撮るために手ブレ補正や顔の自動検出など、いろいろな機能がついています。でも。自分のイメージした通りの写真を本当に撮りたいんだったら、コツはあえて、“カメラまかせ”には、しないこと。(あえて専門的に言っちゃうと)構図やアングル、露出補正などちょっと意識するだけで、別にカメラの機能に頼らなくても『狙い通りの一枚』になるポイントがいくつかある、というのも事実なんです。そういっ...